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経営者の「夢」を実現するお手伝いがしたい!

 こんにちは、伊藤由起子です

 


突然ですが、プライベートバンクってご存知ですか?
私、プライベートバンクのようなシステム屋になりたいんです。

プライベートバンクというのは、バンカーが10人くらいの小規模な銀行で、単純に銀行業務をしてくれるだけでなく、ホテルのコンシェルジュみたいな存在なの。クライアント家族のライフサポートでできることなら、なんでもお手伝いしてくれる。単にお金のことだけでなく、ライフスタイルから価値観、気持ちまで、そういったことを長年付き合ってるからわかっててくれて、子どもの学校やお見合いの相談などまでもいろいろ探してくれたり、「あなたたちには、こういうのがよろしいんじゃないですか?」って提案してくれる。

それに、一回付き合ったら、一生涯なんてものじゃなく、親子代々付き合ってくれる。バンカーも親子孫と代々引き継いでいくし、クライアントも親子孫とずーっと自分たちの資産を保全してもらえる。だから、お金にまつわることを中心に、クライアントが幸せなお金の使い方をできるように、もちろん増やし方も含めて、いかに守るかも全部含めてやってくれるわけ。

 


ウチのクライアントにも10年超えたりしてる人がいます。私は長くお付き合いしたいんです。一生付き合いたいし、一生かけてずっとやっていきたいと思う。「今回のこの仕事だけ」というのはやりたくないし、クライアントにとってもよくない。知れば知るほど、お互いにいいことが培っていけるから、もっといいシステムを、その時期に合ったものを正しく提供していける。

昨日今日知っただけで「はい、見積もり」っていうのは、本当にあり得ない話。「クライアントにとって本当に一番役立つシステムを作りたい」という思いがあるからこそ、長く付き合っていきたい。

 


私がしたいサービスというのは、コンシェルジュと同じで、ただシステムを作るということだけじゃなくて、ITは経営に深く関わってくるものだから、経営のことまで一緒に、私のできること、能力、知力、体験などなど全てを傾けてサポートしたい。そこまでやらないと、正しいシステムは作れない。

例えば、事業計画なしでシステムを作るなんて、絶対にあり得ない。だから、どんな事業をやりたいのかをお聞きしたり、考えがまとまらないときにはいろいろな質問をしてみたり。それが固まって見えてからでないと、本当はシステムは開発しちゃいけない。

売上が上げられないのにシステム作ってもしょうがないし、そもそも「どうやって売上を上げたいか」ってところからスタートしなきゃいけない。

人の問題がある可能性もある。システムを使うのは人間なので、人が動かなかったらシステムは動かないから、人の問題をどうやって解決していこうかってのも一緒にやったり。

 


経営に深く関わる。だから、何度もお会いして、お互い納得した方とか、あとは紹介。それ以外は基本的にできない。

実は、プライベートバンクも「一見さんお断り」の世界なの。なぜ一見さんお断りかというと、子子孫孫お互い絶対に面倒を見ると思っているので、価値観が違うとか、相性が合わない方が入ってきちゃうと困るわけ。本当に一緒にやりたいと思ってないのにやるのは、どちらにとっても不幸せなことじゃない?そういう意味でも、「類は友を呼ぶ」で、私のことを本当に好きな人、私もその人のことが本当に好きっていう関係じゃないと、いい仕事ができない。一緒に歩んでいける相手とでないと仕事ができない。お互いのことをよく知っているからこそ、なにをしたらいいかわかってるサービス。私はそういうサービスがしたい。

 


普通のシステム屋は「こんなのが欲しい」と言われたものを、単純に機械言語に翻訳して提供しているだけ。作れる技術を持っていて、システムを作れるというだけ。そうじゃなくて、私は「本当に必要なものはなにか?」を見極めるところから一緒にやっていきたいの。

例えば、「家が欲しい」。で、家が作れる技術を提供するだけというケースと、本当にその人のライフスタイルまで深くみて考える。「この家族は、ほかのこと切り捨ててでもお風呂を大きくしたら最高にハッピー」とか、家は小さくても庭を広くして子供が思いっきり遊べる、というのでもいいわけ。それぞれの家族構成とかライフスタイル、趣味やプライオリティは人によって違うと思う。自分にとって大切なこと。それに合わせて、その人にとってベストなものを提案してあげる。それが本物のプロの姿だと思う。普通はそこまでやらないけど。「2LDKにします? それとも3LDK?」とか、「カーテンの色は?」とか、そんな程度の問題じゃない。構造まで関わってくる。何を重視したいか。「あなたの夢はなに?」。私はその夢を実現させるためにサポートする人になりたいわけ。

他のコンサルタントと呼ばれる人たちと決定的に違うのは、たまに見込み客で「あなたが来たら儲かる方法を教えてくれるんでしょ?」って言われることがあるんだけど、私は、答えは私の中にはなく、答えはそれぞれの経営者の中にあるということを知っているので、それを引き出すお手伝いはできるけど、答えを言ったり代わりに経営することはできないのよね。それじゃ私の会社になっちゃうでしょ?絶対にそういうやり方はしたくないの。だって、他人から「あなたの正しい家族の過ごし方」を教わるなんて、あり得ないでしょ?同じように、「正しいあなたの会社の在り様」なんて他人が言えたとしたら、おかしくない?

 


ウチのシステムって、同じ機能で10年以上使い続けてるクライアントがいます。10年経っても陳腐化しないシステムって、自画自賛ですけど、すごいこと。特にITの世界の歩みは早いのに、10年以上使い続けられる、陳腐化せず、先端でいられるシステムを作ってるから、システムの作り替えがおきない。で、同業者は「お前、馬鹿だね」と言うわけ。みんなは今のシステムに不満を持つから、5年周期でシステムを作るのに、「おまえはお金を儲けそびれているよ」って。

でも、私はこれでいいと思うの。これで長い付き合いをしたほうが断然いい。そんなことで毎回お金を無駄にするほどナンセンスなことはない。やることといえば、会社の成長で必要になった機能を付加していくこととか、ハード面の老朽化があるから、新しい機械を入れるとウィンドウズのバージョンが違うから、そこへの移植。機能やオペレーションは変わらないから、教育しなおす必要もなく、それまでと同じように使っていただける。これはまったく一から作るより全然安い。だから、ウチのシステムは生涯価値で見ると、ものすごくお安くなるんですよ。そして、同じお金を使うのなら、もっと有意義なことに、使っていただきたい。

 


私がうれしいのは、私がやったことによって、社長の夢への実現が近づいてくれること。システムで悩んでる社長が、少しでも幸せになってくれること。社長の笑顔が一番のご褒美だと思ってる。システムという道具を使って、社長の夢を実現させるのに、自分たちが持ってる才能をすべてとことん活かしきって貢献することができたら、至上の喜び。

だけど、従来のシステム屋の仕組みだとできない。システム屋の分際でそこまで入り込めないし、期待されていることが違う。技術だけ提供してくれればいいって感じ。でも、そんなのじゃ全然つまらない!もっといろいろしてあげたいのに、それを提供できない環境。

 


だからこそ、私は私にかかわっているすべての社長さんを幸せにする「プライベートシステム屋」になりたいって、心の底から思ってるんです!

 


どうぞ末長くよろしくお願い申し上げます。

 

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